夢を叶える近道(努力とは)

夢を叶える近道(努力とは)

努力とは?

努力を惜しまず怠惰にならない人を僕は尊敬しますし、そういう人たちが夢を叶えれるのだと思います。
競争率が高かったり一握りの人しかなれない職業は特に個人の努力に才能が乗っかっていつか花開くのだと思います。
どんなスポーツ選手も芸能人もみんな人並外れた努力をしています。
その中で、島田紳助さんが昔NSCの授業を撮った動画で言っていた言葉が印象に残ったので、うる覚えのところもありますが書かせてもらいます。そこで紳助さんは「自分は努力をしていない」と言っています。
掛布選手が周りの人からプロ野球選手になるために毎日500回素振りをして、頑張ったからプロになれた。ミスタータイガースと呼ばれる選手になれたと言われた時、掛布選手も紳助さんと同じように「努力していない」と言ったそうです。皆さんはどう思いますか?
毎日500回素振りをすることは努力していないと思いますか?
僕はすごいと思います。
でもそれは周りの評価であり、本人はそれが日常なのです。
そしてプロ野球選手になればみんな500回素振りはしていると言っています。
プロレベルの選手は一般人の考える常識とは違う次元にいるのです。
そしてただ素振りをするのではなく、投手は誰で何球目でどんな球をどこに投げてくるのかというイメージを一球一球考えながら素振りをする。
これは相当神経と集中力を使いそうですが、より効果的な素振りができるのでただバットを振っているのと比べると結果が全然違うものになるでしょう。
夢を追いかけるということの厳しさを教えられた気がしますね。
でもその通りだと僕も思います。
中途半端に夢を追いかけるのは自分にとってもいいことではないと思います。
中途半端な人には夢は叶えられませんから。
誰が見ても努力している人でも夢を叶えられないことはあります。
でもそういう人は仮に夢を叶えられなくてもそこで得た経験や自分がしてきた努力が必ずその後の人生の役に立ちます。
やるなら全力で努力してください。
そしていつかそれは努力じゃないと言える時が来たらあなたはもう違う次元の人になっています。
中途半端に夢を追いかけたら時間だけが過ぎていきますよ?

話を戻しますが、紳助さんは面白いと思った漫才師のネタを文字に起こすという作業をしていたそうです。
これは相当な労力がかかります。
僕もある漫才師のネタを文字に起こしたことがありますが、めちゃめちゃめんどくさいです。
DVDをいちいち止めてメモ帳に書き写す。それを永遠に繰り返します。
5分ほどのネタを文字に起こすのに1時間以上かかりました。
暇な人は是非やってみてください。笑
でも文字に起こす事によって見えてくるものがあります。
流れるように喋っている言葉の中にオチにつながるふせんがあったり、何より漫才師の努力や才能が見えて来ます。
漫才の難しさがより鮮明に伝わって来ました。
そして紳助さんはネタをさらに分析して漫才師によって間の使い方の違いやしゃべりのテンポ、音の使い分けなどのその漫才師の持っている特徴をつかんでいったのです。
どうですか?紳助さんは努力していないでしょうか?
でもこれもおそらくプロレベルの漫才師の方々はやっている事なのでしょう。

そしてこの二人には共通点があります。
どちらも第一線で活躍されていた人です。
プロ野球が好きな人や、阪神ファンなら掛布選手は知っているでしょう。
漫才やお笑いが好きなら島田紳助さんはもちろん知っているでしょう。
そして、二人とも努力をしていないと言っています。
でも周りからは努力を評価されています。
ものすごくかっこいいですよね。
こんな人間になりたいと思いませんか?

そして一番大事な事は素振りを500回することでも漫才のネタをただ書き写すことでもありません。
「努力のやり方」です。
夢を追いかけている人はみんな努力しています。
そして同じように一日は24時間です。
時間は限られているのです。
そこで勝負するなら努力を効率化して一刻も早く他の努力している人より上手くならなくてはなりません。
そして気を抜くとすぐに追い抜かれてしまいます。
まず自分の苦手なこと、得意なことを分析します。
次に苦手なことを克服するにはどうするか考える。
得意なことをさらに伸ばすにはどうするか考える。
そしてそれを効率化する。
効率よくする方法が分からなければ誰かに相談しましょう。
それでも改善しなかったらインターネットという便利な道具を使いましょう。
努力のやり方を考えることが夢を叶えるいちばんの近道だと僕は思います。

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